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土壌汚染が土地売却に与える影響とは?土壌汚染された土地の売却方法と注意点も解説 Blog

土壌汚染が土地売却に与える影響とは?土壌汚染された土地の売却方法と注意点も解説

土地売却の際に、その土地が土壌汚染されているとわかった場合はどうなってしまうのでしょうか。
今回は土壌汚染問題にスポットをあてて、土壌汚染が土地売却に与える影響や「なぜ土壌汚染が発覚したのか」という発覚理由事例の紹介をしたうえで、どうやって土壌汚染された土地を売却すべきか、その方法や注意点についても解説します。

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土壌汚染が土地売却に与える影響および土壌汚染の発覚理由事例

土壌汚染が土地売却に与える大きな影響としては、以下のようなものが挙げられます。

●土壌汚染が発覚した場合、対策工事のための費用がかかる
●土壌汚染というイメージの悪さで土地の売却価格が下落する
●土地売却後に土壌汚染が発覚した場合、瑕疵担保責任を負うこととなり、土壌汚染調査費や対策工事費用など、買主の損害を賠償しなければいけない
●土地売却後に土壌汚染が発覚した場合、土地売買契約そのものの取り消しを求められる可能性もある


では次に、土壌汚染はどのようにして発覚するのか、その事例をいくつか紹介しましょう。

●土地売却を相談した不動産業者に、土壌汚染調査をするようアドバイスされた
●家庭菜園を続けていたが体調が悪くなってきたので、念のために土壌汚染調査をしてみたら土壌汚染が発覚した
●有害物質を使用する工場の跡地で、土壌汚染調査が義務付けられている土地だった
●都道府県知事が「土壌汚染による健康被害が生ずるおそれがある」と認めた、土壌汚染調査が義務付けられている土地だった

土壌汚染された土地の売却はどうすればいい?その方法と注意点

売却する土地が土壌汚染されているとわかった場合は、基本的には以下の2つのポイントを守って売却する必要があります。

1.売却する土地が土壌汚染された状態であるという事実を買主にきちんと説明する
2.汚染された土壌を浄化するための対策工事を済ませてから売却する


ここで注意すべきは「浄化のための対策工事さえすればいい、というものではない」ということです。
たとえば、浄化のための対策工事はコッソリとしたものの、土壌汚染されていた土地であることを買主に説明しておらず、そのことが後に発覚した場合は説明義務違反を問われるリスクが出てきます。
土壌汚染された土地の売却は、売主が誠意と責任をもって、できるだけの対処をする必要があるということを理解しておきましょう。

まとめ

売却する土地が土壌汚染されていた場合は売主の責任で対策工事をすること、そして買主に誠意をもって事実を説明することが必要です。
不利な条件であるため黙っておきたいという心理が働くかもしれませんが、あとから発覚しても責任を問われることとなりますので、隠さず最初から誠実に対策・対応するよう心がけましょう。
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