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賃貸経営の建物構造はどれがいい?木造・鉄骨造・RC造の特徴をご紹介 Blog

賃貸経営の建物構造はどれがいい?木造・鉄骨造・RC造の特徴をご紹介

賃貸経営を始めようとしている方のなかには、建物の構造をどのタイプにするのか迷っている方も少なくありません。
主な構造には木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造があり、それぞれにメリットやデメリットがあります。
今回は、賃貸経営の建物構造の選び方や、木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造のそれぞれの特徴についてご説明します。

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賃貸経営における建物構造の「木造」の特徴とは?

木造は、2階建てまでの低層アパートでよくみられる建物構造です。
木造の大きな特徴はその建築コストの安さで、木材を主材料としており、一般的な坪単価は77万~97万円程度といわれています。
コストが抑えられる分、家賃も安く設定でき、借主が見つかりやすい点も魅力です。
また、通気性が高いため湿気や熱がこもりにくく、室内でも快適に過ごせます。
一方で、用いる素材は木材であることから火災に弱く、湿気による腐食や経年劣化など、耐久性の面で他の構造に劣る点がデメリットです。

賃貸経営における建物構造の「鉄骨造」の特徴とは?

鉄骨造は鉄骨を使用した構造の建物で、使用する鋼材の厚さにより「軽量鉄骨」と「重量鉄骨」の2種類に分けられます。
軽量鉄骨造は鋼材の厚さが6mm未満で、建物の骨組みに軽くて耐久性・加工性に優れた軽量形鋼を使用しています。
重量鉄骨は鋼材の厚さが6mm以上のものを指し、一般的には軽量鉄骨の数倍の厚さになっているものが多いです。
耐震性・耐久性に優れた構造で、低層住宅から高層ビルまで幅広く使用できます。
鉄骨造は耐震性が高いうえに法定耐用年数が長いため、減価償却期間が長くなり、長期ローンが組みやすいメリットがあります。
一方で、木造より建築コストが高いことと、断熱性が低いため室内の快適さは木造に劣ることがデメリットです。

賃貸経営における建物構造の「鉄筋コンクリート造」の特徴とは?

鉄筋コンクリート造は「RC造」とも呼ばれ、鉄筋で組まれた型枠にコンクリートを流し込んで作る構造のことです。
主に中高層マンションに使われる構造で、耐震性や耐火性に優れているのが特徴です。
また、気密性・断熱性に優れているため冷暖房効率が高い点や、耐久性が高く法定耐用年数が47年と長いのもメリットといえます。
一方で、気密性に優れている分通気性が低く、結露が発生しやすい点がデメリットです。
また、建築コストが高いため、家賃が高くなる傾向があります。

まとめ

賃貸経営のために建物を建てる場合、建物構造を何にするかは重要なポイントです。
コストが安く通気性が高い木造、耐震性・耐久性に優れた鉄骨造、法定耐用年数が長い鉄筋コンクリート造と、それぞれに特徴があります。
建物構造の特徴を知り、賃貸経営の条件に合った構造を選びましょう。
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