不動産売却の際に知っておくべき購入申込書の内容とは?見方や注意点を解説 Blog

不動産の売却は、誰もがそう何度も経験することではありません。
不動産という大きな資産の売却となると不安になることも多いですが、事前に流れを把握して知識を少し入れておくだけでも安心感があります。
不動産の売却活動をおこなう中で、購入希望者が現れると「購入申込書」が届きます。
この申込書は契約とは異なるため、内容を知らなければぬか喜びになってしまうことも。
そこで今回は、不動産売却における「購入申込書」とは何か、その見方や注意点について解説します。
不動産売却時に購入希望者から届く「購入申込書」とは?
不動産売却をおこない購入意欲のある希望者が見つかると、「購入申込書」という書類が届きます。
購入申込書は、「この不動産を購入する意思があります」という意思表示を売主に対しておこなうための書類です。
ここで注意しなければならないのが、売買契約書とは異なるということです。
そのため、一度購入申込書に署名・捺印したとしても、買主は後々申し込みをキャンセルできます。
購入申込書=売買契約成立だと誤認識しないよう注意しましょう。
不動産売却時に届く「購入申込書」の見方や主な記載項目
購入申込書には、買主が購入に踏み切るための希望条件が記載されています。
項目としては、売買価格・手付金・引渡し予定日・住宅ローン借入予定額および融資承認取得期日・特約の有無です。
希望の売買価格においては、多くの場合値下げ交渉が含まれているため、不動産会社と相談しましょう。
引渡し予定日に関しては、通常契約締結から2~3か月後に設定されているため、それよりも長い場合には理由を確認しておくと安心です。
住宅ローンに関してもリスクがないとは言い切れないため、内容を把握しておきましょう。
購入申込書を見ることで相手を知ることができるため、その後の交渉も作戦を立てやすくなります。
不動産売却時に購入申込書が届いた際の注意点とポイント
購入申込書が届いたら、まずは購入希望額を確認します。
金額だけでなく、値引きする根拠がしっかりしているかも合わせて確認しましょう。
また、手付金の額が安すぎないかどうかもチェックポイントです。
手付金があまりにも安いと買い付けをキャンセルされるリスクが高くなります。
最後に、購入希望日が先過ぎる場合もキャンセルの可能性が高まるため、日程や理由も確認しておきましょう。
まとめ
不動産売却をおこなう際に届く「購入申込書」は、買主の希望条件が記入された書類です。
内容を見て不審に思う点は、不動産会社に相談しましょう。
私たち株式会社住宅ファミリー社では、不動産売却査定を行っております。
売却を検討している方は、ぜひ弊社にお気軽にお問い合わせください。
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