本文までスキップする

不動産相続の費用はどれぐらいかかるの?手続きでの注意点は? Blog

不動産相続の費用はどれぐらいかかるの?手続きでの注意点は?

不動産の相続は一生に何度も経験するものではなく、相続するとなればわからないことが多いでしょう。
何もわからないまま相続手続きを進めると、スムーズに手続きが進まず、トラブルに見舞われる可能性があります。
相続で気になる部分といえば、いくらお金がかかるのか、そして注意点は何があるのかです。
あのときこうすれば良かったと後悔しないように、相続費用や注意点を把握しましょう。

弊社へのお問い合わせはこちら

不動産相続では相続税や登記費用などの費用が発生する

不動産を相続すると、相続税が発生します。
控除があるので相続税が発生する方は少ないですが、基礎控除額が平成27年から40%減額となっているので、以前は相続税の対象外の方も課税されるかもしれません。
相続税の控除額は、以下の計算式で算出します。

●控除額=3,000万円+(600万円×法定相続人数)
たとえば法定相続人が3人いれば、600万円に3をかけて、1,800万円と基本の3,000万円で4,800万円です。
相続税の改正前は、法定相続人が3人いれば基礎控除は8,000万円でした。
相続した財産総額から基礎控除を引いても財産額が残るときは、残った財産の総額に税率をかけて、相続税の金額を算出します。

相続税以外に発生する費用

相続税以外には、登記費用など以下の費用が発生します。

●登録免許税
●固定資産税
●都市計画税
●戸籍謄本などの取得費用
●司法書士に相続手続きを代行してもらうと司法書士報酬


たとえば、相続する不動産の評価額が3,000万円ならば、相続税以外には20万円程度のお金がかかります。
司法書士へ支払う報酬は、5万円前後です。

土地や戸建ての不動産を相続するときの注意点

土地は、売却手続きを完了すると、他人に売却した後に買い戻すのはほぼ不可能といえます。
売却後に土地価格が高騰し、売却したことを後悔するかもしれず、土地の相続は難しい面があります。
土地を相続したら、相続税のみならず、毎年、固定資産税も発生します。
複数の相続人がいる場合、戸建てやマンションの相続の分割は難しいです。
被相続人の生きている間に話し合い、納得して相続方法を決めると、トラブルが発生しにくいでしょう。
相続により建物を所有すると、メンテナンスが必要であり、修繕費用が発生します。
思わぬ費用が発生することもあり、築年数が古いと、解体も考慮しなければなりません。
解体するにしても、100万円以上の費用が発生するので大きな出費です。

まとめ

不動産を相続すると、相続税や登記費用が発生します。
あらかじめどのような費用が発生するか知っておくと、不動産を相続するときに慌てる心配がありません。
場合によっては大きな金額の費用が発生することもあり、金額を知っておけば準備できます。
私たち株式会社住宅ファミリー社では、不動産売却査定を行っております。
売却を検討している方は、ぜひ弊社にお気軽にお問い合わせください。
住まいをお探しの方はこちらをクリック↓

弊社へのお問い合わせはこちら