無垢材の家具や床はどう手入れする?手入れの方法と頻度を知ろう! Blog

無垢材を使った家具や床は、定期的な手入れにより経年劣化を楽しめます。
自然素材ゆえに「手入れの仕方がわからない」「手入れの頻度は?」と悩む方も多いでしょう。
そこでこの記事では、無垢材を使った家具や床の手入れ方法と、その頻度をご紹介します。
無垢材を使用した家具や床の手入れ方法0
無垢材の家具や床を長持ちさせるためには、塗装の種類を知り、適切な手入れ方法を知ることが大切です。
ウレタン塗装
ウレタン塗装がされた家具や床の場合、日常的におこなう手入れは掃除機掛けと乾いた雑巾での床拭きです。
ウレタンで塗装されているので、水拭きはしないようにしましょう。
大掃除をする際は、掃除機掛けのあとに固くしぼった雑巾で拭き掃除をおこないます。
汚れが落ちない場合は中性洗剤を薄めたものを含ませ、固くしぼった雑巾で拭いてください。
ウレタン塗装の家具や床は、合成樹脂にウレタン系の塗料をしているため、表面に膜をつくります。
汚れがつきにくく美しい光沢が特徴なので、基本的にワックス掛けは不要です。
自然塗装
自然塗装は、天然油脂を使用した仕上げ材です。
木の持つぬくもりや質感が残り、家具や床の内部まで塗料がしみ込んでいます。
普段の手入れはウレタン塗装と同様、掃除機掛けと乾拭きでOKですが、床の隙間に入りこんだ汚れは、爪楊枝などを使って取り除きましょう。
大掃除はオイルメーカーのワックスクリーナーを使っておこなってください。
ワックス掛けをする際は、自然塗装専用のワックスを利用します。
無垢材の家具と床における手入れの頻度
無垢材の家具や床の場合、日常的なお手入れ以外は年に1度くらいの頻度でおこなってください。
表面のコーティングは使用していくうちに薄くなり、付着した汚れが落ちにくくなることもあります。
とくにテーブルなどの家具は、水拭きを頻繁にすることも多いですよね。
使いはじめは1カ月から2カ月の頻度で、オイルを塗るなどの手入れをおこないましょう。
また自動の床洗浄機やスチームクリーナーは、無垢材の表面が傷つくので使わないようにしてください。
日常的な手入れに加えて、数カ月から1年くらいの頻度でワックスやオイルなどで手入れするのが理想です。
まとめ
無垢材を使った家具や床の手入れ方法と、手入れの頻度をご紹介しました。
表面のコーティングを落とさないようにすると光沢やツヤが長持ちし、美しい状態をキープできます。
今回ご紹介した手入れ方法を参考にしていただき、無垢材ならではの経年劣化や味を楽しみましょう。
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